法事でのマナー、その他の行事について

法事での作法

■服装
装いのルールはお葬式と変わらず、控えめでフォーマルな格好で参列します。
三回忌以降は地味な平服であれば問題ないと言われていますが、地域や親族のルールによって三回忌の意味も変わってくるので直接聞いた方が安心かもしれません。
相手が忙しくて聞けない場合はお葬式のようにしっかりした喪服を着ていけば不快な思いをさせることはないでしょう。

■香典
香典は法要のみ、またはその後の会食に出席するかどうかで大きく開きがあります。
法要のみだと親族は1万円~2万円ですが友人だと5千円~1万円です。
その後の会食に出席する場合は大体その2倍の金額を包むことになります。
香典では4、9が「死ぬ」「苦しむ」に繋がり避けるべき数字なので気をつけなければなりません。
不祝儀袋の書き方も宗教によってルールが違うのでよく調べてから用意してください。

お墓参りに行く時は

お盆、彼岸、命日…先祖を祭る代表的な行為で馴染みがあります。
見落としているポイントがないか改めて確認してみましょう。

服装は決まりは無くカジュアルなものでOKです。また、いつ行っても問題ありません。

必要な物はお線香・生花・お供え物・浄水・ロウソク・マッチ・掃除用具などが一般的ですが霊園に備えがあることも多いので事前に確認すると良いですね。
手順としては掃除→お花や食べ物を供える→ロウソクをつける→合掌→片付けとなります。

片付け時の注意ですが、ロウソクは絶対に口で吹き消してはいけません。必ず手で仰いで消してください。
お供え物も置いて帰ってはいけません。ちゃんと持ち帰りましょう。
そのままにして良いのはお花とお線香だけです。
共同で使用する場所なので衛生面に気をつけてお参りをしましょう。


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